【妊娠32週目】実家での過ごし方を模索中

妊娠32週目 実家での過ごし方を模索中 maternity blog

 

帰省して2週間は自宅でおとなしく自粛していなければならないので、家族以外の人とは会わず。とはいえ家でじっとしてるなど耐えがたいので、予防をしっかりしながらおでかけもちょこちょこと。

最初の週末・祝日にはパン屋に行ったり屋外の庭園に花を見に&摘みに行ったり、地元ならではのゆったりとした時間を過ごしました。

 

そして平日は…父も自宅にいるし、どう過ごそうかまだ模索中。

 

 

父とのランチ

実は帰省早々、この週末から父は療養期間に入るので、しばらくおいしいものが食べられない!ということで父の食べおさめに乗っかって平日のランチにご一緒しました。

 

水曜日とんかつ屋、木曜日中華、金曜日肉屋のハンバーグ。がっつり!!

二人とも寿司が好きなのに、父もわたしと同様に生ものを控えなければいけないので、そうなったら肉!ってなりますよね。

 

「何食べたい?」って聞かれるけど、久しくこちらで生活していないわたしには地元のうまい店など知るわけもないし、父が食べ納めたいものを食べればいいのに、と思うけど、、

そうなるとラーメンばっかになりそうなので、それはちょっと勘弁。笑

 

わたしの体重管理が危ぶまれるが、ごちそうしてもらえるのなら喜んで行きます!朝・夜ごはんをライトにすればいいんだし。

まあ夜は夜で母の手作りごはんがおいしくて、これまた危ないのですが、、!

 

 

ちみ散歩

昼を食う以外、外に出ることがない。帰省前は買い物とか基本徒歩だったので日々軽く運動できていたが、やっぱ車社会の地域だし周りに店が豊富なわけでもないので歩かない。運動不足!

そう思ってせめてもの運動にと近くのコンビニ(徒歩7分)に行ってみたり、ドラッグストア(徒歩10分)に行ってみたり。

 

高校まで過ごした地元、久々なので懐かしい〜!と思いながら歩いてますが、まあそのうち飽きるでしょうね。笑

 

今はまだ雪がないから割と歩けるけど、これ12月なって雪降ったり冷え込んできたりしたらますます外出ないよ、用がない限り!やばい。

無理のない程度に家事をがんばる、気が向いたらストレッチやヨガをしてみる、家の中を無駄に歩く、、など対策をしなければ。

 

 

考えなきゃいけないこと

さて、時間はたっぷりあります、急に切迫早産とかなって入院などしない限り。

帰省したらどうせ暇だろうしと思って、ちびまるの出産に必要なものもまだ全然考えてない、用意してないので、この期間にじわじわとそろえていくのです。

 

帰省中に買うもの

出産後2ヵ月近くはこっちにいる予定なので、その間に必要なものだけまずは買っておきます。

ちびまるの肌着類とか、沐浴に必要なものとか、あとは自分の入院で必要なものを。

 

おさがりでもらえるもの

姉の家で使われていたベビーグッズでまだ使えるようなものはありがたくいただきます。まだ使えるとはいえ、10年ものだし状態を見ての判断になるけど。

いまのところ、布団類や抱っこ紐、爪切りや鼻くそピンセットなどがあるらしい。

あとものづくりの得意な姉はガーゼハンカチなどもこさえてよこしてくれる!ありがたや!オリジナルのベビー用品っていいよね〜。

 

戻ってから買うもの

産まれてすぐには使わないようなものは、自宅に戻ってから購入。ベビーカーとかバウンサーとか、こっちで買っても意味ないし。

だから今はリサーチのみ!とにもかくにも種類豊富すぎて何がいいんだかよくわかんないから、、じっくり調べておきます。

 

戻ってからの生活スタイル

一番はちびまるの寝床!ベビーベッド?添い寝?これに関してはどれがベストなのかいまだに悩んでいる。

 

ベッドがクイーンサイズだから、夫婦2人で寝るには広々だけど、ここにちびまるをプラスすると一気にせまっちいよね。踏みつぶしの危機!特に旦那は寝相がなかなか自由だから!

でもベビーベッド購入してうまく寝なかったり邪魔になったりしたら悲しいし、レンタルも割と高いし、、

 

そんで旦那に「わたしとちびまる、もしくはあなたが布団でもう片方がベッドになるかな」と言ったら、「おれもちびまると一緒に寝たい!」と言い出した。

クイーンにさらにベッド追加で拡張が濃厚、、だけどそんなスペース取れるだろうか。レイアウトはどうしよう。悩ましい!

 

揃えるものや戻ってからの生活のことなど、旦那ともリモート会議を重ねているところです。そんな彼はちびまるを迎える準備&新居を快適にするために、絶賛自宅DIY中!

ホームセンターで木材を買って、まずはクローゼットの収納を改良してくれているところ。ありがたやー。ひとり時間を満喫しつつ、家族のためにがんばっておくれ!

コメント